”着ること、生きること”光野桃 著の中から
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人はなぜその服を選ぶのか。服だけではないバッグを、靴を、ネクタイを...どんな人でも裸で暮らしている人はいない。その人が意識しようとしまいと人は何らかの衣服を選びとって生きている。その選びとる行為の中に、その人の本人も気づかない心の形が見え隠れする。”服というものは人の身体に合うというよりも人の精神に合うものだ”という言葉がある。自分自身のオリジナルな”着る”という言葉を持っている人の姿。それは、ファッショナブルな服を着ているということや、洗練されセンスを持っているということではない。その人の生き方が明らかに映し出されているかどうかということだ。 装いとは、内側を外に表すことでしょうか?オシャレを真剣に考えたくなる1冊でした。 |