コスチューム ジュエリーの本をどんなに想像力を駆使しても手にした10数点の迫力には敵いません。そこで、米国に出かける時には必ずウリカの所に寄ってから目的地に向かうスケジュールを組みました。乗り継ぎの時間を利用するので、長くても1時間あるかないかです。それでも彼女のコレクションを手にして、それぞれのピースにまつわるエピソードを聞くこと、そして彼女の装いを見るだけで本望でした。ある時ウリカが”ニューヨークに確かK.J.Lのお店があるはずだワ”と。![]() ここで最初の輪が...5番街を歩いているとショーウィンドウに飾られている大胆なデザインのネックレスに目が止まりました。そして、その脇には"EXHIBITE AND SALE IN OUR VINTAGE SALON"と。そのお店はデザイナーK.J.L(ケニス ジェイ レイン)の時代ものと、ヴィンテッジ コスチューム ジュエリーを扱っていました。特に奥の一角にはK.J.L.の作品を装った著名人を飾った作品と写真が展示されていました。マリリンモンローをじっくりと見ていると担当者のカールが説明し始めました。 |
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